脳梗塞後遺症治療

脳梗塞後遺症とは:

脳梗塞の部位と症状

 脳梗塞によって脳性麻痺が起こり、結果として運動麻痺、言語障害、視覚障害、認知障害が残ってしまいます。特に言語障害は、左脳に関わり、視覚障害は右脳に関わります。

脳梗塞後遺症の治療

当院は三鍼法治療で対応しております。

脳血流改善  手の痺れ、麻痺  足の痺れ、麻痺  脳梗塞予防


治療の手順とサイクル

1、問診と半身不随、言語障害の程度を検査、 2、頭頂の中央(百会)から患側に向けて刺鍼します。3、前腕部の手の三里に刺鍼します。4、下腿部の足の三里に刺鍼します。5言語障害の方に喉頭部の廉泉に刺鍼します。
 ※治療時間は60分ぐらいです。※治療は週1で、3か月を一サイクルとしております。

 

脳梗塞の予防

頑固な首、肩、と背中の凝り

◆ 頑固な首、肩凝りの影響
 頑固な首、肩凝りは頸部の血行不良を現し、もし常に凝り、痛みと伴に頭痛、頭重、眩暈、眼精疲労を感じているようであれば要注意です。慢性的に脳への血流不足が続くと、将来的に脳血管障害を引き起こす恐れがあります。
◆肩甲骨、背中の凝りの影響
肩甲骨、背中は心臓、肺臓の部位に当たり、もし常に凝り、痛みと伴に眠れない、胸苦しい、全身疲労感を感じているようであれば要注意です。慢性的に心肺機能及び、全身の血液循環力が不足すると、将来的に心、脳血管障害を引き起こす恐れがあります。



脳梗塞後遺症治療実例の紹介

コラム

●支店長に就任しました!

 東京お勤めの40代の男性Kさんは会社で管理職をされていました。一年前脳梗塞で倒れました。病院に入院され命は助けられましたが、その後言語障害と右半身麻痺が残りました。言葉に呂律が廻らず、右手足は痺れて力が入れませんでした。職場におき立場が変わられ、「窓際族にされている感じ」と本人はおっしゃいました。当院で週2、後に週1で三鍼法治療を受けられ、諸症状が少しずつ改善され、言葉もはっきり発音出来、手足に痺れが薄らぎ力が入れるようになりました。半年後に随分状況が変わり、普通に通勤され、「ついこの間新店舗に支店長に任命されました。」と本人はとても喜んでいました。

 

●普通に車の運転が出来ました。

 埼玉県在住の不動産業の60代のTさんは20年前に脳梗塞た倒れました。病院の治療で大分回復されましたが、数年後車の運転中急に隣の車線が自分に向かってくるように見えて驚きました。その後、運転が出来なくなり、家でテレビを見るのも左右の目が別物を見ているように感じられ、その状況は一年も続きました。病院では眼科だけでなく、脳神経外科の検査も受けられましたが、原因はわかりませんでした。ご友人の紹介で当院に来られ三鍼法と目の鍼治療を受けられました。週2回で3週に入った頃、変化が現れ、右目と左目のピントが合い、ものが一つに見えるようになりました。もちろん運転が復帰され、テレビも普通に見えるようになりました。Tさんはその後も定期的に三鍼法の治療に通われ、脳梗塞の再発予防に励まれ、健康な人生を楽しんでいます。 

 

●さすがに歌がうまくなりました!

 茨城県在住の50台の男性Iさんは一年前脳梗塞で倒れ、症状が軽かったものの、右手足の痺れが残り、それより呂律が廻らないのに困っていました。管理職でもありますし、カラオケが趣味で、美声で評判だったのでした。当院に来られた時発音があまりはっきりではありませんでしたが、手足の治療はもちろん、特に言語の改善に力を入れました。約半年後、Iさんの発声状況が大分変り、普通にしゃべるようになりました。治療院でお披露の「雪国」は本当にうまかったのでした。