鍼治療のお勧め:

 急性の首痛(寝違い)、腰痛(ギックリ腰)
   1週間以内の病状であれば、その場で痛みを軽減し、痛みを解消することが出来ます。整形に行く前に先ず鍼を受けて見て下さい。案外簡単に解決する場合が多いです。

 慢性の首痛(ヘルニアなど)、腰痛(ヘルニアなど)
   鍼治療はその場で諸症状をかなり改善されます。従って病院でブロック注射を受けたり、長くコルセットで固定したりすることを避けられます。

椎間板ヘルニアの原因と症状は何ですか?

どうして首や上肢の痛みと痺れ、腰や下肢の痛みと痺れが現れるのですか?


●頸椎椎間板ヘルニアはこのように発症します。
 頸椎の椎間板が後ろにずれてしまい、頚髄や神経を圧迫しています。症状としては、先ず急に、或いは徐々に首の痛みを感じます。続いて片方の肩から腕、手にかけて痛みと痺れが出てしまい、特に首を痛む側に向ける時は自覚症状が強くなります。

●腰椎椎間板ヘルニアはこのように発症します。
 腰椎の椎間板に亀裂が生じ、そこから真ん中の髄核が飛び出してしまい、腰髄や神経を圧迫してしまいます。症状としては先ず突然、または少しずつ腰の痛みを感じます。そして片方の臀部からふくらはぎ、足にかけて痛みと痺れが出て来て、歩き辛くなります。これは坐骨神経痛です。

●ほかの首の痛みもあります。
 例えば、頸椎症性神経根症、頚椎症性脊髄症、頸椎後靭帯骨化症、頸椎捻挫(むち打ち)などがあります。首の椎間板以外の骨や靭帯の損傷が原因になります。

●ほかの腰の痛みもあります。
 例えば、腰椎捻挫(ギックリ腰)、腰筋筋膜症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離症、腰椎すべり症などがあります。腰の椎間板以外の骨や靭帯の損傷が原因になります。



●椎間板ヘルニアの治療はどのように行われますか?

頸椎ヘルニア                            腰椎椎間板ヘルニア                      坐骨神経痛

 


病症に合わせ丁寧に施術を行い、改善、快調を目指します。


 ●首だけが痛む場合は:首と肩の周りに施鍼し、灸頭鍼を行います。
 
 ●首の痛みと腕、手に痛み、痺れがある場合は:首と肩、腕、手に施鍼し、電気鍼を行います。
 
 ●腰だけが痛む場合は:腰、仙骨部の周りに施鍼し、温灸を行います。
 
 ●腰の痛みと臀部、ふくらはぎ、足に痛み、痺れがある場合は:腰と仙骨部、ふくらはぎ、足に施鍼し、電気鍼を行います。
           
 ●鍼とお灸以外は:施術前に患部を十分に解し、痛みと凝りなどを確認します。施術後に必要を見て頸椎、腰椎、骨盤の調整を行います。
 
 ●治療時間と期間:一回の治療に約40分ぐらいかかります。急性の場合は即効性が望ましく、治療を終了することもあります。慢性の場合は週に一回治療し、
  2カ月を一サイクルとします。


椎間板ヘルニアなどの皆様が元気になりました!

コラム

●好きな太極拳が出来るようになりました!

 埼玉在住の60歳代の男性Yさんは定年後太極拳にはまり、健康管理と趣味を含め、今後の人生を楽しく過ごそうと思っていました。しかし数年前に病院で診断された腰椎すべり症が進行し、太極拳を練習する時腰が前屈みに構え、左足に力が入らず、無理に上げる体勢を取ると体が倒れそうになります。Yさんが最初治療院に来られた時にコルセットをされ、腰痛、左坐骨神経痛を訴えられました。直ぐ電気鍼を実施し、終了した時には驚く程受けられ帰られる時は腰と左足がすっかり軽くなり、コルセットもつけずに帰られました。その後週一の治療が続き、2か月を経った頃はもう腰痛、左坐骨神経痛が治まり、太極拳をとても楽しむようになりました。

 

●まだ仕事を続けています!

 埼玉在住の70代の女性Nさんは長年地元の産婦人科病院に勤めていらっしゃいます。ご縁が出来たのが6年になり、あの頃は脊柱管狭窄症に苦しんでいました。腰痛自体はそれほど辛くはないものの、とにかく両足がひどく痺れ、歩行障害が辛かったと言います。病院では手術を勧められましたが後遺症が不安で断りました。もうこれ以上仕事が無理だろうと彼女は嘆いていました。電気鍼による闘いが始まりました。週一回の治療に優しいご主人は黙々車で送迎され、奥さんをずっと励まし続けています。今はもう当初の痺れがすっかり改善され、普通に出掛けることも多くなり、お仕事も現役で張り切っていらっしゃっています。

 

●毎日店で頑張っています!

 東京在住の40代の男性Hさんは美容院の経営者です。長年ずっと立ちっぱなしで仕事を続けいるので椎間板ヘルニアを患ってしまいました。整形外科を通院し、ブロック注射を何度もされ、その他整体、マッサージも通われましたが痛みは一向に減りませんでした。同僚のご紹介で当院に来られました。数回の治療を受けられたが、電気鍼を使わずに済みました。今は疲れを解すのにたまに来院されるが、椎間板ヘルニアの再発はありません。

 

●楽しく歯科医に励んでいます!

 東京在住の30代の女性Sさんは歯科医師です。職業関係上長く腰に負担を掛けている為、椎間板が損傷され、腰痛と右坐骨神経痛に悩んでいました。病院でブロック注射も受けられたが、痛みは治まりませんでした。仕事の仲間に紹介され当院に通われました。4回ほど電気鍼を受けられ、痛みが治まり、今も元気よく働いていると喜んでいます。