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上野鍼灸永康治療センター外観            待合室          院長張玉明

ホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。

   当院は長年鍼と温灸を応用して、不妊症、脳梗塞後遺症、椎間板ヘルニアの治療に取り組み、西洋医学では、無理、限界とされるような病状に出会う時も、常に東洋医学の視点から再考し創意工夫を重ねて挑んで参りました。お陰様でこれまで数十年の治療生活の中で幾度も自分でさえ信じられない「奇跡」を経験し、多くの患者さんに思わぬ喜びを与えることが出来ました。
 ●不妊症治療:
    当院は不妊治療において、温灸箱を使っております。温灸により、子宮、卵巣の働きを高め、血行を改善し、女性ホルモンの分泌を促進します。また、婦人科疾患例えば生理不順、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫などに対しても、温灸はそれらも病症を改善し、妊娠し易い環境を作ることが出来ます。
 ●脳梗塞後遺症治療:
    当院は脳梗塞後遺症治療において、三鍼法を応用しております。三鍼法により、運動障害、知覚障害、言語障害、認知障害の症状を改善し、リハビリの一環として、ご体調の安定、機能の回復に役に立ちます。また、全身の血行を整え、脳梗塞の再発を予防することが出来ます。
 ●椎間板ヘルニア治療:
    当院は椎間板ヘルニア治療において、電気鍼を用いります。電気鍼により、変位した椎骨、椎間板を調整し、神経圧迫を緩和し、特に坐骨神経痛の改善に効果があります。また、背骨、骨盤の歪みに対して整体法で治療することもできます。
    下記の治療日誌とページ冒頭のTwitterの文は私の臨床記録です。ご参考に読んで頂きたく存じます。
 これからも皆様のご健康に微力ながら尽くして参りたいと存じます。宜しくお願いします。
 上野鍼灸永康治療センター 
   院長       張 玉明                                                             

 


治療センターの治療日誌

11月13日(月曜日)また奇跡が起きた。44歳で無事着床!
 当院に通われているIさんは今月自然周期で(排卵誘発剤を使わず)2個卵子を採卵出来、その内の1個を胚盤胞に培養し、もう一個を新鮮卵のまま移植しました。本日着床を確認されました。これまで排卵誘発剤を当たり前のように投与され続けて来ましたが、夢に叶うことはありませんでした。先月も3個採卵され、胚盤胞にチャレンジして培養に失敗したばかりでした。「一回自然周期でやって見ましょう。卵巣を休ませるつもりで」と勧め、鍼と温灸だけで勝負した所、奇跡が起きたのです!さすがに互いに驚きました。
 ※高齢妊活者に対して排卵誘発剤は欠かせないという固有観念はありますが、しかし卵巣は完全に薬に依存し、自力を発揮できなくなる恐れがあります。発想を変えてチャレンジしてみることが新しい望みに繋がるきっかけになるかもしれません。

10月20日(金曜日)腰痛
 
84歳のおばあちゃんは腰痛の治療に来られました。「まだまだいろいろ遊びたいから、腰の痛みを治して行きたいです。」と熱望していました。
 腰に鍼を打ち、温灸箱を施し、終わりにゆっくりマッサージをしました。帰りにおばあちゃん「温灸が良いですね、温かくて腰が伸びた感じがします。ボーリング大会が楽しみになります。」と喜んでいました。
 
※ご年配の方の腰痛は一般的に、腰椎の変形、腰部筋肉の硬直によるもので、その上冷え易いのも原因になります。温めれば血行が良くなり、筋肉も柔らかくなり、痛みを緩和することが出来ます。また内臓機能も整えられます。

9月25(月曜日)坐骨神経痛
 60代の男性がずっと慢性的坐骨神経痛を患っていました。いつも右足をかばいながら歩き、痛みが強い日は痛み止めを服用していました。この頃週一で 数回鍼治療を受けられてからは歩行が軽くなり、姿勢も良くなりました。「最近痛み止めを全然飲んでおりません。」とご本人は喜び、今日も励んで来院されました。
 
※鍼治療に鎮痛効果があり、慢性疾患の場合は少しずつ痛みが緩和されます。急性の神経痛、筋肉痛、関節痛に即効性が望まれます。

9月22日(金曜日)膝関節痛

 60代の男性は奥様の付き添いで、毎週治療院に来られております。奥様の坐骨神経痛がだいぶ良くなったのをご覧になり自分もやって見ようかなと躊躇していました。「膝が痛いけど鍼治療が怖い」とおっしゃいます。膝を診たら両方ともいっぱいテーピングを張っていて重症のように見えました。奥さんの催促もあり、いやいやながら鍼治療を受けました。30分後、ベッドから降りた彼はさすがにご自身の歩きの快適さに驚き、「これから毎週伺います。」と大喜びました。
 
※膝の鍼治療はお勧めです。膝関節変形があっても、腫脹がなければ、望ましい効果が得られます。それに鍼治療は思うほど怖くないです。

9月21日(木曜日)片頭痛

 30代の女性社員は勤務中に激しい片頭痛が起き、仕事継続が出来ない状態になっていました。。上司の方に「鍼に行って見たら」と勧められ当院に来られました。症状を伺うと、頭痛の外に、首凝りと肩凝りがひどく、背中も肩甲骨も結構痛いとおっしゃっていました。鍼とマッサージを併用してゆっくり全般的治療を施しました。お帰りの時もう痛みが感じなくなり、彼女は喜んで職場に戻られました。
 ※片頭痛は血管緊張性頭痛とも言いますが、疲労、ストレス、不眠が主な原因と言われています。頭痛と同時に首凝り、肩凝りが併発し、仕事などに追いつめられると悪化します。しかも繰り返し発作します。定期的治療を受け、いつもお体の緊張状態を緩和しておくことが大切です。

9月7日(木曜日)肩凝り

 30代の男性が頑固な肩凝りで二度目の治療に来院されました。「前回の治療でかなり楽になったが、こちらに来るタイミングが合わなく、外の治療院にも通っていたがやはり凝りが取れなかった。どう言うことでしょうか」と彼は質問しました。私は「自分は総合的治療をやっているので、肩凝りの場合も鍼、マッサージ、整体とセットで対応しているからでしょうね。」と答えました。今日も治療後彼は喜んで帰られました。
 ※慢性化される病状などは即効性が望めない場合もありますが、総合的治療で対応すれば必ず変わってきます。
 
 8月22日(火曜日)膝関節痛
 近所の50代の女性は膝が変形して、慢性的痛みがずっと続いていましたが、「鍼は怖いから、ほかの方法で治して欲しい」と来院されました。膝の状況を調べた後、鍼の代わりに(指鍼)を使って治療しました。結果は良かったが、ご本人も満足して頂きましたが、継続治療の必要性を教えました。
 ※鍼が怖い患者さんに指で代用して治療する方法があります。指圧とは違います。また効果は鍼使用よりは長くありませんので継続が必要です。

 8月21日(月曜日)頸椎ヘルニア
 都内在住の60歳の男性は一か月前より、左手に痺れを感じるようになって治療に来られました。「今まで首は時たま痛みを感じることはあったが、手の痺れはなかった。病院の診断結果は頸椎ヘルニアです。」と彼は訴えました。まだ神経圧迫が強くなかったでしょうか。鍼を打って頸椎を矯正したら、痺れがほぼ治まり、首の痛みも感じなくなったと彼はすごく喜びました。
 ※頸椎の変位、変形による頚腕神経の圧迫は、初期の場合鍼と頸椎の矯正だけでも症状の改善は可能です。

 8月1日(火曜日) 脊柱管狭窄症 
 越谷在住の69歳の男性は以前より腰痛もちで、最近右足に痺れを感じるようになり、整形外科に行ったら狭窄症なっていますよと言われました。しかし先週から当院で3回電気鍼を受けたら、痺れが止まり、腰痛も大分良くなったと彼は喜んでくださいました。「これから先生のところで体の歪みを調整して頂き、後はジムで体を鍛え、長寿の道を目指して頑張りたいと」彼は抱負をおっしゃいました。
 ※狭窄症に電気鍼を掛けることにより、神経圧迫を緩和することが期待されます。

  7月26日(水曜日)肩関節周囲炎
70代の男性は今日両肩の痛みを訴え、当院を訪れました。調べてみますと、左右の肩が痛むだけでなく、腕を上にも上げられないし、後ろにも回せない状況でした。ちょっとでも無理に伸ばすと背中まで痛みが走ります。このような状態がもうしばらく続いていると本人はおっしゃいます。私は彼の両方の足に鍼を刺すことに決め、置鍼している間に、腕の緩やかな運動を補助しました。30分後、本人の両腕がスムーズに上がるようになり、これから安定になるまでしっかり通いますと喜びました。
 ※痛みの治療には、痛む場所に刺激を与えずに、離れた所に施術する経絡治療は案外功を奏する場合があります。

 7月10日(月曜日)骨盤骨折、膝関節骨折
  
50代の男性が半年前に建設現場で不幸にショベルカーに轢かれ、骨盤複雑骨折、膝関節骨折なってしまいました。男性は命は助かり、手術も無事成功されましたが、腰痛、膝関節痛、足の痺れ、むくみが残り中々取れないから、鍼治療に訪れました。その時両足がパンパン腫れて歩きもままならず、仕事をずっと休んでおられる状態でした。しかし週1の鍼治療を始め、3か月経った今は、お体の痛み、足の痺れが大分軽減され、むくみも段々消えるようになりました。2週間前からお仕事に復帰出来て、今通勤しながら、継続治療を受けて頂いております。

  6月26日(月曜日)変形性股関節症
 九州大学に招聘された教授の奥様のご紹介で、福岡から50代の女性の方が今日治療に来られました。こんなに遥々とと驚きました。変形性股関節症を患っておられますが、手術はしたくないと訴えられました。これまで東京でも何名の患者さんを治療して来られましたので、鍼治療で痛みはある程度緩和されますが、変形を止めるのは難しいと説明し、労作により病状が進行すると教えました。時間を掛けて丁寧に治療をしました。「大分軽くなりました。これから羽田より飛行機で帰ります。」と聞いて駅までの道順をご案内したが、やはり心懸かりです。

 6月22日(木曜日) むち打ち
40歳前後の奥さんはこれまでの20年間において、何度も追突事故により、頸椎の挫傷(むち打ち)を繰りかえ、長い間、首と肩が辛く、度々頭痛にも悩んでいました。以前ご主人が当院で腰痛治療を受けられた関係で、当院にお越しになりました。最初の数回で、痛みが落ち着き、今殆ど安定してきました。「20年間にこんなに首が楽な覚えがないぐらい良くなりましたよ!」と喜びました

 6月 20日(火曜日) 首、肩、肩甲骨、背中の凝り

  昨年より研究に力を入れて来た脳梗塞、心筋梗塞予防に役立つ首、肩、肩甲骨、背中の治療法は好評を得ています。今年から特に意識的に60、70代の男性患者さんを対象に主訴の自覚症状以外に15分ぐらい掛けて上述した部位をチェックしながら凝りを取り除くようにしています。「気持ちが良かった、頭がすっきりした。よく眠れるようになった」と多くのお喜びの声が上がっています。
 ※首、肩、肩甲骨、背中を「心労」と「親の背中」で、心、脳の血行改善が図れる場所でもあります。

  6月7日(水曜日) 不妊症
 
当院に不妊治療に来られているOさんから「病院で検査を受けたら、子宮内膜が11mmと厚くなっています。これは今までなかったです!」とのお話を聞いて嬉しく思いました。
 ※子宮内膜もそうですが、卵胞の成長にもよく働きかけることが出来ます。女性ホルモンが促進されたからと思われます。

  6月6日(火曜日) ギックリ腰


 今日もギックリ腰の方を10分で治療が出来ました。

歯科医の方で、今朝急に腰を上げる時に激痛が走ったと言います。お仕事を休むわけにはいかないから、職場でずっと一日我慢しながら仕事をされていましたが、夜さっそく仕事仲間に伴われ来院されました。その時とても痛そうに腰を構えていました。しかし10分後に多少腰に違和感があるぐらいになり、痛みは大分消え普通に腰を動かすことが出来ました。「ベッドにも上がらずに、待合室でこんな短時間で痛みが取れるなんてとても不思議ですね」歯科医は喜んで帰られました。
 ※ギックリ腰の場合、一週間以内の病例なら大体一発で勝負がつきます。