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上野鍼灸永康治療センター外観            待合室          院長張玉明

ホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。

   当院は長年鍼と温灸を応用して、不妊症、脳梗塞後遺症、椎間板ヘルニアの治療に取り組み、西洋医学では、無理、限界とされるような病状に出会う時も、常に東洋医学の視点から再考し創意工夫を重ねて挑んで参りました。お陰様でこれまで数十年の治療生活の中で幾度も自分でさえ信じられない「奇跡」を経験し、多くの患者さんに思わぬ喜びを与えることが出来ました。
 東洋医学でも、西洋医学でも、病気は体内の血行障害と密接な関係があり、つまり血行障害は病気を起こし、また病気も血行障害を招くと認識しております。またこのような悪性循環により病気は慢性化になり進行して行きます。治療においては西洋医学は主に投薬を中心にしていますが、東洋医学には投薬のほかに副作用の少ない民間治療を使われています。鍼灸治療もその中の一つです。不妊症、脳梗塞後遺症、また椎間板ヘルニア等に活かしている当院の治療は、「気、血、水」が流れる道「経絡」を疎通して素早く病症を取り除くことを方針にしながら、冷え性、過労、損傷、ストレスの改善、つまり予防治療にも力を入れております。下記の治療日誌とページ冒頭のTwitterの文は私の臨床記録です。ご参考に読んで頂きたく存じます。
 これからも皆様のご健康に微力ながら尽くして参りたいと存じます。宜しくお願いします。
上野鍼灸永康治療センター 

   院長       張 玉明                                                             

 


治療センターの治療日誌

   8月1日 (脊柱管狭窄症) 
 越谷在住の69歳の男性は以前より腰痛もちで、最近右足に痺れを感じるようになり、整形外科に行ったら狭窄症なっていますよと言われました。しかし先週から当院で3回電気鍼を受けたら、痺れが止まり、腰痛も大分良くなったと彼は喜んでくださいました。「これから先生のところで体の歪みを調整して頂き、後はジムで体を鍛え、長寿の道を目指して頑張りたいと」彼は抱負をおっしゃいました。
 ※狭窄症に電気鍼を掛けることにより、神経圧迫を緩和することが期待されます。

  7月26日(水曜日)肩関節周囲炎

 70代の男性は今日両肩の痛みを訴え、当院を訪れました。調べてみますと、左右の肩が痛むだけでなく、腕を上にも上げられないし、後ろにも回せない状況でした。ちょっとでも無理に伸ばすと背中まで痛みが走ります。このような状態がもうしばらく続いていると本人はおっしゃいます。私は彼の両方の足に鍼を刺すことに決め、置鍼している間に、腕の緩やかな運動を補助しました。30分後、本人の両腕がスムーズに上がるようになり、これから安定になるまでしっかり通いますと喜びました。
 ※痛みの治療には、痛む場所に刺激を与えずに、離れた所に施術する経絡治療は案外功を奏する場合があります。

 7月10日(月曜日)骨盤骨折、膝関節骨折
 
    
50代の男性が半年前に建設現場で不幸にショベルカーに轢かれ、骨盤複雑骨折、膝関節骨折なってしまいました。男性は命は助かり、手術も無事成功されましたが、腰痛、膝関節痛、足の痺れ、むくみが残り中々取れないから、鍼治療に訪れました。その時両足がパンパン腫れて歩きもままならず、仕事をずっと休んでおられる状態でした。しかし週1の鍼治療を始め、3か月経った今は、お体の痛み、足の痺れが大分軽減され、むくみも段々消えるようになりました。2週間前からお仕事に復帰出来て、今通勤しながら、継続治療を受けて頂いております。

  6月26日(月曜日)変形性股関節症

 九州大学に招聘された教授の奥様のご紹介で、福岡から50代の女性の方が今日治療に来られました。こんなに遥々とと驚きました。変形性股関節症を患っておられますが、手術はしたくないと訴えられました。これまで東京でも何名の患者さんを治療して来られましたので、鍼治療で痛みはある程度緩和されますが、変形を止めるのは難しいと説明し、労作により病状が進行すると教えました。時間を掛けて丁寧に治療をしました。「大分軽くなりました。これから羽田より飛行機で帰ります。」と聞いて駅までの道順をご案内したが、やはり心懸かりです。

 6月22日(木曜日) むち打ち
 
 
40歳前後の奥さんはこれまでの20年間において、何度も追突事故により、頸椎の挫傷(むち打ち)を繰りかえ、長い間、首と肩が辛く、度々頭痛にも悩んでいました。以前ご主人が当院で腰痛治療を受けられた関係で、当院にお越しになりました。最初の数回で、痛みが落ち着き、今殆ど安定してきました。「20年間にこんなに首が楽な覚えがないぐらい良くなりましたよ!」と喜びました

 6月 20日(火曜日) 首、肩、肩甲骨、背中の凝り

 
 昨年より研究に力を入れて来た脳梗塞、心筋梗塞予防に役立つ首、肩、肩甲骨、背中の治療法は好評を得ています。今年から特に意識的に60、70代の男性患者さんを対象に主訴の自覚症状以外に15分ぐらい掛けて上述した部位をチェックしながら凝りを取り除くようにしています。「気持ちが良かった、頭がすっきりした。よく眠れるようになった」と多くのお喜びの声が上がっています。
 ※首、肩、肩甲骨、背中を「心労」と「親の背中」で、心、脳の血行改善が図れる場所でもあります。

  6月7日(水曜日) 不妊症
 

 当院に不妊治療に来られているOさんから「病院で検査を受けたら、子宮内膜が11mmと厚くなっています。これは今までなかったです!」とのお話を聞いて嬉しく思いました。
 ※子宮内膜もそうですが、卵胞の成長にもよく働きかけることが出来ます。女性ホルモンが促進されたからと思われます。

  6月6日(火曜日) ギックリ腰


 今日もギックリ腰の方を10分で治療が出来ました。

歯科医の方で、今朝急に腰を上げる時に激痛が走ったと言います。お仕事を休むわけにはいかないから、職場でずっと一日我慢しながら仕事をされていましたが、夜さっそく仕事仲間に伴われ来院されました。その時とても痛そうに腰を構えていました。しかし10分後に多少腰に違和感があるぐらいになり、痛みは大分消え普通に腰を動かすことが出来ました。「ベッドにも上がらずに、待合室でこんな短時間で痛みが取れるなんてとても不思議ですね」歯科医は喜んで帰られました。
 ※ギックリ腰の場合、一週間以内の病例なら大体一発で勝負がつきます。